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『なるだけラクして内臓脂肪を減らす』板倉弘重/著(角川書店)

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   エクセントリックなダイエット本が横行する中で、久々にまっとうな健康本に出くわした。

   55項目のどれも皆常識的なことで、だれでもすでに実行しているか,楽に取り入れることができることばかりなのが嬉しい。

   例えば

   ①望ましいのは腹八分(高齢者で1800キロカロリーほど)だが、一日のうちでバランスをとればよい。

②血糖値の急上昇を避ける為に、野菜→主食→ご飯の順に食べる。

③就寝2時間前に食べるのはよくない。

④炭水化物、蛋白質、脂肪分どれも必要だが、糖分は控えるように。

⑤アルコール類は程々に。カロリーが高いのでご注意。

⑥水分として一日1.5リットル(僕は2リットルをお薦めしてますが)。

⑦なるべく身体を動かす。

⑧有酸素運動(散歩など)と無酸素運動(筋トレ)は両方必要。

⑨会議中でも、議事の妨げにならない限り手足をそっと動かす。これは居眠り防止にもなりますな。

⑩歯周病は肥満と相まってメタボ特に糖尿病を惹起しやすい。

⑪3時のおやつは合理的。唯お菓子より果物が望ましい。

⑫なるべく三食規則正しく。

⑬睡眠も規則正しく、平均7時間ほど。

⑭就眠前に温めの風呂でリラックス。

   どうです、こんなら出来そうじゃないですか? 一日ごとに気にせずに、一週間で帳尻を合わせることとし、日曜は思い切って好き放題と言う事にしたら・・・。

医師・専門家が監修「Aging Style」

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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