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我慢しないで「健康長寿」目指す、これが本当のアンチエイジング

「医師団」が正しい知識を発信していく

   ――ライフスタイル構築となると、広い観点から健康を考えるのですか。

   塩谷 アンチエイジングは医学の全分野に関係する、すそ野の広さが特徴です。ライフスタイルの話となれば医学だけではなく、美容、運動、社会心理学までかかわってきます。そこで、私が代表を務める「アンチエイジング医師団」は、さまざまな分野の専門医が集まって結成しました。

   ――医師団の活動について教えてください。

   塩谷 まずは正しい知識の普及です。近年はアンチエイジングがポピュラーになる半面、興味本位で受け取られている部分が少なくありません。メディアから流れる情報も、例えば「これさえ食べておけば大丈夫」といった極端な話題も見かけます。このためマスコミを対象に年3回「懇話会」を開催し、基礎知識を学んでもらう取り組みをしてきました。一方、医師団が主体となって正しい情報を積極的に発信していくため、ウェブサイト「Aging Style(エイジングスタイル)」を立ち上げました。ここを定期的に閲覧すればアンチエイジングの情報は網羅している、と読者の方に認知されるようなサイトにしていきたいと考えています。[J-CASTニュース2015年4月3日掲載]

医師・専門家が監修「Aging Style」

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