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骨髄採取後に痛み訴え手術 検査で血管に「穴」見つかる

   日本骨髄バンクは2015年4月7日、骨髄提供者の30歳代の男性が、骨髄を採取した部分の痛みを訴えて緊急入院していたことを明らかにした。

 

   男性は今年3月下旬に骨髄を提供して2日後に退院したが、4日目から痛みを感じ、5日目には下半身のしびれや痛み、腫れのために歩行困難になり緊急入院した。入院後のCT(コンピューター断層撮影)検査で太ももに仮性動脈瘤(血管に穴が開き、漏れた血液が周囲の組織を圧迫している状態)が確認されたため、手術を実施。4月8日現在、容体は安定しているという。

写真はイメージで、記事との関連性はありません。
写真はイメージで、記事との関連性はありません。

   骨髄採取では2000年にも、採取後にドナーが内出血を起こし痛みを訴えた。この時は採取針が血管を傷つけた可能性があるとしていた。

    日本骨髄バンクでは、骨髄採取をおこなう全国の施設に「緊急安全情報」を出して注意喚起した。今後、調査委員会を設置して今回の件につき原因解明を進める。

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