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「健康被害調査」子どもの誤飲事故1位は医薬品 厚労省

    厚生労働省の2014年度版「家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」によると、小児の誤飲事故では医薬品・医薬部外品が最も多く、1979年の調査開始以来、初めてタバコを抜いて報告件数が1位となった。吸入事故は、殺虫剤が265件、次いで洗剤が188件報告されており、いずれも9歳以下の子どもが誤って使用し、目や口に入ったという例が多い。

   厚労省は、子どもの口に入る大きさのものは子どもの手の届く場所に置かない、家庭用品の使用前には注意書きをよく読み、正しい使用方法を守るなど、日常的に注意を怠らないよう呼びかけている。

写真はイメージです。記事との関連性はありません。
写真はイメージです。記事との関連性はありません。

   小児の誤飲事故のほか、「皮膚障害(アレルギー性接触皮膚炎など)」に関する調査結果も盛り込まれている。皮膚障害ではアクセサリーなどの装飾品による報告が26.9%と最も多く、ピアスの穴が化膿したことをきっかけにベルトのバックルや金属アクセサリーなどでかぶれるようになったといった事例が取り上げられた。

   この報告は厚労省が、日本中毒情報センターや全国の皮膚科、小児科と協力しておこなっている家庭用品による健康被害の調査をまとめたもの。2014年度版は2015年3月31日に公表された。

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