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病気じゃない人のための、糖質制限の本

   ローカーボ食、低糖質食など、糖質制限の食事は、かなり知られてきましたね。 が、「糖質制限をすると体調を崩す」などと訴える方もいます。

   私は数年前から、糖尿病や生活習慣病の改善法として学会や医療セミナーで知り

医師に直接取材し、雑誌などでとりあげてきました。

   糖質制限のしかたは、糖尿病の人、このまでは糖尿病といわれてる人、さまざまな不調が現れている人、健康な人 などやり方が違うのです。

   突然、むやみに糖質をストップしてしまうのは良くないのです。 糖尿病でない方 、不調を改善したい方がより健康になるために糖質制限をどう取り入れればいいのか? わかりやすい本が発刊されました。

あさ出版
溝口徹著「まず「白米」をやめなさい!」/あさ出版

   タイトルは厳しいですが、内容は「白米やめろ」ではありません。本のタイトルは編集側がつけるのでキャッチーになりがちですね。 著者の溝口先生はこのように強制的な言葉を使う方ではありません

    また、よくある"医師本人が試してみた"という、個人的な経験を書いた内容ではありません。 溝口先生ご自身やご家族が試し、患者さんの治療に用いている「栄養療法」について、正しく新しい知識と、無理なく食生活に取り入れられるような提案がつまった一冊です。

   おなかがすくとイライラする人、甘いパンとかケーキを「いくらでも食べられる」という人、パンやケーキなどを食べても、すぐお腹が空くという人、それは糖質を摂りすぎているせいかもしれません。

   かつての私が、そうでした。

   「3分、時間をちょうだい。何か食べればしっかり働くから」などと言ってパン屋さんやコンビニに飛び込む"空腹でイライラ"系だったのです。

   溝口先生の講演を聞き、「体が必要とする栄養素」について納得し取材し、栄養療法の検査を受け、自分の体の状況を知り少しずつ糖質を減らしてきました。 現在は、おなかがすいてもイライラしないし甘いものをたくさん食べたいとは思わなくなりました。

   「糖質制限」は流行の健康法やダイエット法ではありません。 本来、私たちの体が備えている機能を引き出すための私たちの体を、食べ物によって不調にしないための、科学的・医学的な検査、分析による栄養療法がベースになっています

   自分のため、大切な人のため、おすすめの一冊です。

美容・医療ジャーナリスト海野由利子公式ブログ
http://ameblo.jp/uminoyuriko/

この記事の監修・執筆医師

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