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ゴールデンウィークの海外旅行は感染症に注意 厚労省が予防策紹介

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   毎年50万人近くが海外旅行を楽しむゴールデンウィークを前に、厚生労働省は2015年4月20日から、海外で注意すべき感染症とその予防対策の注意喚起をおこなっている。

 

   厚労省によると、海外渡航で感染の可能性がもっとも高いのは食べ物や水を介した消化器系の感染症で、A型肝炎、E型肝炎、コレラ、赤痢、腸チフスなどが該当する。開発途上国など公衆衛生の整備が不十分な地域では感染するリスクがより高いと考えられ、「石けん、アルコールでの手洗いの徹底」「生水を飲まない」「氷を口にしない」「火の通っていない生の食品は避ける」といった対策を徹底するよう推奨している。

 

   また、日本で発生していない、動物や蚊・マダニなどが媒介する病気が海外では流行している可能性もあり、熱帯・亜熱帯地域では外出時に長袖・長ズボンを着用する、素足でのサンダル履き等は避ける、むやみに動物には触れない、などの注意も必要になる。

 

   同省では、渡航前にはインターネット上で検疫所のウェブサイトや外務省の海外安全サイトで渡航先の感染症の発生状況を確認し、予防接種が受けられる感染症についてはワクチン接種も検討するよう呼びかけている。帰国時も発熱や下痢、具合が悪いなど体調に不安がある場合には、検疫官まで相談するのが望ましいとしている。

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