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鯨肉で認知症改善の可能性 「記憶能力低下の抑制」マウスで実験

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   昭和大学医学部日本鯨類研究所との共同研究で、鯨肉抽出物に認知症を予防・改善する効果がある可能性があることがわかったと発表した。

   今回の研究は、鯨肉に含まれる「バレニン(イミダゾールジペプチド)」という高い抗酸化作用を持つアミノ酸の集合体に着目。人為的に老化を促進させたマウスを2グループに分け、それぞれ鯨肉抽出物を加えた餌と通常の餌を与え、短期・中期の学習記憶能力の状態を観察した。1年間にわたる行動試験の結果、鯨肉抽出物を摂取したマウスは記憶能力低下の抑制と改善が見られたという。

   ただし、今回の研究は鯨肉抽出物を摂取した結果であり、バレニンの効果なのか現時点では不明としている。認知症改善も含め、バレニンの研究は今後も継続しておこなわれる。

   同研究は2015年3月24日に発表された。

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