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がん患者と家族支援する「ナビゲーター」 日本癌治療学会が新設

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   日本癌治療学会はがん医療を受けるために必要な医療関連情報、生活支援情報などの適切な助言や支援をおこなう「認定がん医療ネットワークナビゲーター」制度を新たに設置すると発表した。

   がん患者は「医療情報不足」「医療費の高額化」「精神的なサポートの不足」の3つが大きな困窮要因といわれている。認定がん医療ネットワークナビゲーターはこうした要因に苦しむがん患者や家族をサポートするため、がん診療情報、医療サービス情報の提供、入院から退院後の自宅での生活まで切れ目のない治療を受けるための「地域連携クリティカルパス」の運用支援などをおこなう。ただし、医療行為に関与することは禁じられる。

   資格の申請にあたっては、学会が指定するeラーニング(パソコンなどを利用して講義、課題を受ける学習システム)の受講、セミナーや研修会への参加、研修施設での実地研究などをおこなった上で、がん医療に携わる地域医療ネットワークに参加している施設・組織への所属が必要だ。

   群馬、福岡、熊本では2014年秋からモデル事業を開始しており、最終的にはがん治療認定医と同じ2万人の認定を目標としているという。 発表は2015年3月12日におこなわれた。

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