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美貌格差〜生まれつき不平等の経済学〜

   先日ご紹介した経済書「美貌格差〜生まれつき不平等の経済学〜」読み終えました。 フゥー!

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   美貌は全ての分野に置いて経済効果がつまり得ではあるが、それほど著しいものではない、というのが結論のようである。

   ある意味で予測通りと言えるが、やはりその経済学の手法を適用した切り口は面白い。 つまり美貌の格差を論じるに、経済学の対象とする金の動きは、客観的と言うか数値化が可能な指標と言えるからだ。

   更には"地獄の沙汰も金次第"、という言い草がこの分野でも当てはまることが明らかにされたからである。

   本書では職業のタイプ、雇われる側か雇う側か、又社会全体への「美貌効果」の貢献度にまで話は及ぶ。

   職種としては政治家、俳優、弁護士、医師、大学教授、売り子など様々な分野に及ぶが、その中に「娼婦の稼ぎと見た目との関係」を論じた研究の紹介まであるのは面白い、そしてその「美貌格差」というこの世の不公正をどこまで、どのように是正可能かまで話は及んでいる。

   読み終えて僕の頭には、我々美容外科医が書くべき次の本の題名が浮かんできた。曰く「美容外科は患者にとってペイするものか?」

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