文字サイズ
標準
大きく

マダニが媒介する「日本紅斑熱」で死亡 香川県

ピクニック・ハイキングシーズンの際はダニ対策を!
ピクニック・ハイキングシーズンの際はダニ対策を!

   香川県は2015年4月24日、同県仲多度郡在住の成人男性が、マダニが媒介する日本紅斑(こうはん)熱に感染し死亡したと発表した。

   国立感染症研究所によると日本紅斑熱はリケッチア・ジャポニカという寄生細菌に感染したマダニ類にかまれることで発症する感染症で、人同士では感染しない。かまれてから2~8日後に高熱を発し、手足に赤い発疹が見られる。風疹の症状とも似ているが、体のどこかにダニの刺し口が見られるのが特徴となる。抗生物質で治療することができるが、まれに重症化する場合もあり、臓器不全などを起こして死亡することもあるという。

   マダニが活動しなくなる真冬を除いてほぼ1年中感染する可能性があり、野山などに立ち入る場合は長袖の服や長ズボン、手袋、首筋にはタオルを巻くなど、肌の露出を極力抑え、かまれないようにするのが効果的な対策となる。厚生労働省や国立感染症研究所は、ダニにかまれた後に発熱などの症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診するよう呼びかけている。

医師・専門家が監修「Aging Style」

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

偽薬と認識したうえでの服用効果の研究は珍しい。

笑っただけで「あっ!」「出ちゃったかも」

11月11日現在、50名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット