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レントゲンやCT検査での「医療被ばく」 最適な「参考診断レベル」設定

   国内外の機関や専門家が参加して医療被ばくに関する研究情報を収集する団体「医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME)」は、2015年4月18日に開催した総会で、医療被ばくの診断参考レベルを発表した。

    医療被ばくとは歯科での口内X線撮影、胸部レントゲン検査、CT検査、マンモグラフィー(乳房X線撮影)などで放射線を体に受けることで、検査によって0.1~10ミリシーベルトまで線量は異なる。線量が低すぎると検査結果が不明瞭になり、適切な治療がおこなえない可能性がある。逆に、高すぎると不必要な被ばくとなる。

写真はイメージです。記事との関連性はありません。
写真はイメージです。記事との関連性はありません。

   診断参考レベルはこうした医療被ばくの最適化を目的に設定される。参考値を超えた場合には、線量を下げることもある。また、現状では機器や照射条件の違いから、施設ごとに検査での被ばく線量に大きな差があるが、診断参考レベルを設定することで検査条件の統一化も期待できるという。

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