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胃がん検診「内視鏡検査」も推奨 国立がん研究センター「ガイドライン」に明記

胃がんは高齢になるほど発症しやすい
胃がんは高齢になるほど発症しやすい

   国立がん研究センターは、2015年4月20日に発行した「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年度版」の中で、内視鏡検査によって見落とされていた胃がんが発見され、適切な治療で死亡率を減少させることが確認できたとして、実施を推奨するよう明記した。

   胃がんは高齢になるほど発症しやすいがんで、高齢者の増加にともなって患者数も増加傾向にある。早期発見、治療によって9割の人は完治できるといわれており、検診の重要性は高い。これまでのガイドラインでは内視鏡検査の有効性が判断できないとして推奨しておらず、現在の胃がん検診は、40歳以上を対象としたエックス線検査が標準的な方法として実施されている。2014年度版ではエックス線検査、内視鏡検査の2つを推奨する検診とし、検診対象は50歳以上が望ましいとした。

   同センターは、胃がん検診の選択肢が増えて検診受診率の向上が期待できるとする一方、医療機関や検診機関は受診者に対して、内視鏡検査には麻酔によるショックや出血などのリスクがあることも伝えるよう呼びかけている。

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