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大学病院の医療倫理欠如を懸念 群馬大病院の事例を指摘

   国立大学の付属病院と、同医学部付属病院の医療関係者で構成される国立大学付属病院長会議は、2015年4月24日の定例記者会見で「大学病院の医療における『医の倫理』欠如と思われる事例がある」として、今後提言を取りまとめ公表すると発表した。

患者への負担が少ないとされる腹腔鏡手術だが(写真はイメージで、記事との関連性はありません)
患者への負担が少ないとされる腹腔鏡手術だが(写真はイメージで、記事との関連性はありません)

   同会議が指摘したのは、2010年12月から14年6月までに群馬大医学部付属病院で、腹腔鏡(内視鏡の一種)を使った肝臓切除手術を受けた患者8人が死亡した事例。病院側は事前に必要な検査や、患者や家族への説明を怠っていたとして過失を認めている。

   こうした事実が患者や国民に対して不安を与えているため、医療倫理の教育、診療における患者人権保護の管理体制について改めて社会へ説明すると、会見で明らかにした。

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