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埼玉県内で「りんご病」流行警報 子どもと妊娠中の女性は特に注意

「りんご病」は感染力が強い疾患
「りんご病」は感染力が強い疾患

   埼玉県は2015年5月8日、県内の「伝染性紅斑」の患者数が昨年を上回る勢いで急増しているとして、流行警報を発令した。

   伝染性紅斑は「りんご(ほっぺ)病」ともよばれ、10歳未満の子供に多く、感染すると風邪のような症状が出たあと、頬に赤い発疹が出る疾患。咳やくしゃみによる飛沫感染や、ウイルスがついた手で口や鼻などの粘膜に触れることによる接触感染があり、手洗いやマスクの着用など一般的な感染予防対策が重要になる。また、妊娠中に感染した場合、まれに胎児の異常や流産が生じる可能性があるため、妊娠中あるいは妊娠の可能性がある女性は、できる限り患者に近づいてはならない。

   埼玉県によると、県内の医療機関からの患者報告数が、2015年4月27日から5月3日までに1医療機関当たり2.05人となり、国の定める流行警報の基準値である2人を超えたとして警報を発令。伝染性紅斑は7月上旬にかけて患者数が増加する傾向にあることから、今後更に患者数が増える可能性があり、注意が必要としている。

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