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旅こそアンチエイジング

今度は海へ...!
今度は海へ...!

   GWが終わったばかりなのに、もう何処かに旅立ちたいとうずうずしているのは、僕だけでしょうか?

   今回は山だったから、今度は海へ。そういえばまだ出雲大社に行ってないし。白神山脈も訪れたいし、いや、そろそろ海外旅行なども...と夢は膨らみます。

   「いづれの年よりか、片雲の風にさそはれて漂泊の思やまず・・・」、と同じ思いなのか、芭蕉も「奥の細道」へと旅立ちました。 改めて旅ほど「アンチエイジングなライフスタイル」は無いのでは、と気付かされます。

   先ず、好奇心を掻き立て、脳の活性化に繋がります。 そして計画を立てるのも脳トレの一つ。

   また、ご当地の食べ物には食欲をそそられます。

   そして身体を動かす。

   土地の人々と触れ合う。

   アンチエイジングの三大要素、「頭を使う」「食と運動」そして「人との交わり」を,楽しみながら満たしてくれます。この「楽しみながら」がミソですね。

   何事でも、無理なく楽しめなければ長続きしません。アンチエイジングでも同じです。

   何も修行僧のように、歯を食いしばって食事制限をしたり、筋トレをする必要は無い。昨今の「健康おたく」の精進の有様は「健康の為なら死んでもいい」という戯れ言を思い出させます。

   しかも我々はもう「野宿」か「無銭旅行」など、若者のように「未知の体験」へ突入することは無理です。

   グループ旅行のほうが楽は楽だが、面白みが無い。自由度は欲しいが、この年でリスクは負いたくない。

   我々にふさわしい「アンチエイジングな旅」はどういう姿だろう。 これをASLaboの課題の一つとして検討を重ね、ご提案できればとおもっています。

   高齢者の生活の質いわゆるQOLは一つには"どれほど楽しいか"にあります。 その意味で繰り返しになりますが、旅はアンチエイジングの「最高の手段」でもあり、また「究極の目的」だと言えるでしょう。

医師・専門家が監修「Aging Style」

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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