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脳卒中発症、月曜日が最も危険 調査結果を英医師会誌に掲載

   国立病院機構南京都病院京都府立医科大学の研究グループは、脳卒中の発生率が曜日によって異なり、特に月曜日の発生率が高いと調査を通して発見した。

ブルーマンデーは脳卒中リスク高くなる?
ブルーマンデーは脳卒中リスク高くなる?

   調査は、1999年から2009年までに京都府脳卒中データベース研究に登録された1万3788人を、脳卒中を発症した曜日ごとに7グループに分類。曜日ごとの発症しやすさの比較や解析をおこない、発症確率を算出した。その結果、日曜日を「1」とした場合、月曜日1.15、火曜日1.101、水曜日1.059、木曜日1.091、金曜日1.053、土曜日1.074となり、月曜日が最も高かった。これは脳卒中だけにあてはまり、脳出血やくも膜下出血では曜日ごとの有意な違いはなかった。研究グループはこの結果を踏まえ、脳卒中を発症させる何らかの周期的なトリガー因子(発症のきっかけとなる要素)があると推測している。

   この発表は2015年3月24日から英医師会誌「British Medical Journal」オンライン版に掲載されている。

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