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乳幼児「歯みがき中の事故」は意外と多い 「走らせない」「そばに付き添う」がポイント

思わぬ事故を防ぐためにも歯みがき中は離れずに!
思わぬ事故を防ぐためにも歯みがき中は離れずに!

   2015年6月4日~10日の「歯と口の健康週間」を前に、東京消防庁は乳幼児の歯みがき中における事故の実態を公開し、注意喚起している。

   同庁の発表によると、2010~2014年までの5年間に、歯みがき中に歯ブラシでけがをした5歳以下の乳幼児207人が救急搬送されている。年齢別では1~2歳児の事故が158人と大半を占めており、事故要因の60%以上が「歯みがき中に歩いたり走ったりして転倒」となっていた。多くは軽症(入院を必要とせず初診程度で完治するもの)だが、口の中や頬に歯ブラシが刺さり、入院の必要がある「中等症」と診断される事故も14%発生しており、生命の危険があると認められる重症と診断される例も発生している。

   同庁では事故防止のために、乳幼児が歯ブラシを口に入れたまま歩いたり走ったりさせない、また椅子や踏み台に乗った不安定な状態で歯みがきをさせないために、保護者がそばに付き添って周りの環境にも注意を払うよう呼びかけている。

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