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毛根の再生医療に向けて

   今日はNPO法人「FML」の理事会。

   正式には「フューチャー・メディカル・ラボラトリー」といい、毛に関する全て、分子生物学から、再生医療、発毛そしてヘアケアまでを網羅的に研究する団体である。

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   思えば我々の毛の研究との関わりは古い。

   30年ほど前、世界でも毛の専門家は10人ほど、我が国では全て掻き集めても5指に満たぬほどであった。

   それがいまや、発毛、植毛の花盛りで、毛根の再生医療も今一歩のところまで来ている。

   かつて若はげの根本的な治療法は二つある、といわれていた。

   ①禿でない親を持つこと
   ②若いうちに去勢すること

   つまり治療は不可能と言う事を揶揄った言いである。

   それがいまや

   ①は遺伝子解析が診断に使われるようになり
   ②については薬剤で男性ホルモンの働きを抑えることが可能になった。

   最後の砦は「毛根培養」で自毛を増やすことである。その先陣争いがもう始まっている。

   FMLが勝者となるか、頑張りますぞ!

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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