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言ってしまった、愛ゆえに

   メールが異常にたくさん来る日ってありますよね。今日は、そんな日でもありました。中でも心配だったのが、30数年来の友人から。

お庭のある1Fのマダムから、育てているミントをいただきハーブティにプラス。爽やかな香りでアタマもすっきり♪
お庭のある1Fのマダムから、育てているミントをいただきハーブティにプラス。爽やかな香りでアタマもすっきり♪

   「ここ数年、検査の数値が悪くて、主治医から薬を飲むようにすすめられたけど、運動と食事で何とかしたい」・・・と。

   でもアナタ、食事のコントロールができてないままなんだからその数値ならまずは医者にしたがって薬は飲むほうがいいよ、と返信。薬を拒否している間に「病気」に進行してしまったら取り返しがつかない。

   何度かメールのやり取りがありまして、薬も飲むし(数値がよくなったら減らし、将来的には飲まなくする目標)、食事も変えると。よかったー。

   「このままだと、病気老人まっしぐらだ」って文面に対して、言ってしまった。

   まっしぐら、というか、そんなに進める距離はないよ。目の前に落とし穴があるような、目の前に分かれ道があるような状況だと理解してください。そろそろ、余裕こいてる場合ではないのです。

   友人への愛ゆえに、はっきりサクッと言ってしまった。うんと歳をとってからも、お茶のみながら元気にあーだこーだしゃべりたいしね。いいかげん、"好物"にひきずられることから卒業して欲しいのですよ。

   「できればカラダに薬を入れたくないから悩む」とも言ってたけど、アナタの愛する食べ物は、すでにアナタのカラダを傷つけてるのだよ。そんな食べ方を続けといて、薬を悪者扱いするっておかしくない?使うべきときに、薬は使わないと。

   食べ物だけでなんとかできるレベルと、難しいレベルがあるし、食べ物のコントロールをできるか・できないかによるのです。いい状態に戻せる可能性があるのだから、何をどうすればいいのか、効果がある方法はわかっているのだから、さっそく、始めて欲しい。

   食べ物なんかで、体調くずさないで欲しい。食べ物なんかで、病気にならないで欲しいのです。一生、美味しいものを、好きなものを「美味しかったねー」と満足して食べられる。そういうふうになりましょうよ。体は、食べ物から作られます。

   だから、食べ物で変えられます。自分のため、大事な人のために、イメージだけでない、正しい情報を得ていきたいものです。

   友人P、まずは再検査まで、がんばるのだ。

美容・医療ジャーナリスト海野由利子公式ブログ
http://ameblo.jp/uminoyuriko/

この記事の監修・執筆医師

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