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九州をアンチエイジング・アイランドに!

   先週は木曜から後半4日を博多で過ごしました。 日本抗加齢医学会の総会に出席したのです。会長の福岡大学の大慈弥教授は「アンチエイジング医師団」の主要メンバーです。 赴任された皆さんがおっしゃるように、博多は住み良さそうなところですね。

   まず食べ物が美味い。また温泉を含め自然が豊か。そして何よりも人々が優しい。学会の合間に「中州詣で」も済ませました。

   さて、学会の中味は?

8000人のマンモス学会です。10ほどの会場が同時進行。あっち行ったりこっち行ったり、聴きたい演題の10分の1も聴けませんでした。

だが、それでも充分な収穫はありました。

   今回の最大のトピックの一つは「食品の機能性表示」に関する話題でした。 サプリメントには今トクホと言う認証制度がありますが、これは届け出制で幅広く健康食品に適用されるようです。

   そして、僕にとって嬉しかったのは、「見た目のアンチエイジング」が前面に押し出されたことです。

   「形より心」と言う建前の社会で、「見た目」の市民権を主張してきた僕にとっては、大きな前進でした。

   さらに前回でしたか、「旅こそアンチエイジング」と、旅はアンチエイジングの手段でもあり目的でもあると述べましたが、この学会を機会に九州をアンチエイジング・アイランドにしようと言う話で盛り上がっています。

   ところで、学会といえば普通は専門家の集まりと思いがちですが、この学会の面白いところは"素人の集まり"ということです。正確には、皆さん内科、外科、皮膚科、形成外科などご自分の専門科をお持ちでその延長線上にアンチエイジングを展開される。つまりアンチエイジングの全般に通暁し、それを生業とする方は一人もいないので、逆に誰でも同じレベルで議論し合える楽しさがあります。

   というわけで、医師でなくともそれぞれのお立場で参加が可能ですから、興味のある方はこれからも是非ご参加ください。

日本抗加齢医学会ホームページ
日本抗加齢医学会

医師・専門家が監修「Aging Style」

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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