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先進国の女性「肺がん」が最も脅威 がん死因ワースト1位

   世界保健機構(WHO)の外部機関である国際がん研究機関(IARC)と米国がん協会(ACS)の最新の統計によると、先進国での女性のがん死因は乳がんを抜き肺がんが1位となっていることがわかった。

肺がんは禁煙でリスクを下げることができる予防可能ながん
肺がんは禁煙でリスクを下げることができる予防可能ながん

   調査は2012年にWHOによっておこなわれた世界的ながん統計データを基にしている。男性のがん死因は先進国、発展途上国を問わず肺がんが1位となっているが、女性は発展途上国で乳がんが1位なのに対し、先進国では肺がんとなった。先進国での女性の喫煙率が男性並みになったことが原因であるとしている。

   肺がんと乳がんは増加の一途をたどっており、研究者は早期発見のための検診や禁煙、生活習慣の見直しなどの予防策の重要性を訴えている。肝臓がんや胃がん、子宮頸がんなどの罹患者数もここ数年で急増しているという。

   統計は「世界対がんデー」の2015年2月4日に発表された。

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