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妊婦はMERS感染地域への渡航自粛を 流産の可能性、中東で報告例

リスクを取らず赤ちゃんの安全を
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   日本産婦人科医会は2015年6月10日、中東呼吸器症候群(MERS)の患者数が韓国で増加していることを受け、妊婦は中東や韓国など感染地域への渡航を控えるよう同会ウェブサイト上で注意喚起した。

   MERSは2012年に初めて確認されたウイルス性の感染症で、発熱、せき、息切れが主な症状だ。中東では流産の報告例もあるという。同会では、妊婦が感染すると流産の可能性があることを認識し、感染地域への渡航はできるだけ控え、流行している地域から帰国した、発症の可能性のある人との接触も避けるよう呼びかけている。

   主に中東地域でMERS患者が報告されているが、今回の韓国のように中東地域への渡航歴のある人が自国に帰国した際に持ち込んでしまうケースもあり、欧州やアフリカ、アジア、北米でも患者が確認されている。海外渡航前には、現地の最新の情報を外務省「海外安全ホームページ」や在外日本国大使館ウェブサイトなどで確認する必要があるだろう。

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