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皆さん足を大事にしましょう!

   アメリカでインターン生活を始めて半年経ち、休日をニューヨーク郊外の物産会社の支店長のお宅で過ごしした時のこと。

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   着替えをしていると其の家の小学生の長男にこう言われた。

   "もうすっかりアメリカ人ですね"
   "どうして"
   "だって靴を履いたままズボンを履き替えるんだもの"

   ギャフンとなったが、事程左様に欧米は靴の生活で、朝起きて靴を一旦履いたら寝るまでまで脱ぐことはない。それだけに巻き爪や感染症など足とトラブルは多く、医師ではないポダイアトリストという専門職が繁盛するほどである。

   先週末パシフィコ横浜で開催された「下肢救済・足病学会」が対象とするのはそれよりもっと深刻な、下肢切断に至る病からいかに足を救うか研究する学会である。下肢切断の原因となる主な疾患には二つある。

   ①糖尿病性の壊疽
   ②動脈閉塞性の壊疽

   最近では糖尿病人口の増加で、①による、しかも糖尿病の合併症である透析患者の樫下肢トラブルが急増しているという。

   フォトはこの学会のリーダーである神戸大学の寺師教授と僕の後ろはその愛弟子、藤井みき先生。そして僕の隣はイギリス最大手の医療機器メーカー、スミス&ネフュー社のシャロン・フロム嬢。みんなで皆さんのフットケアのサポートをいたします。

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http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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