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手足口病の患者数2万人に迫る 過去10年で2番目の多さに

毎日の手洗い、うがいはしっかりと!
毎日の手洗い、うがいはしっかりと!

   国立感染症研究所が2015年7月8日に発表した、2015年27週目(6月29日~7月5日)の感染症報告数によると、手足口病の定点あたり報告数(1医療機関の平均患者数)は5.48人、患者数は1万7264人となり、過去10年間の同時期で2番目に多い人数になった。

   全国約3000か所の小児科からの報告に基づいた都道府県別の定点あたり報告数では、福井県の15人、京都府13.01人、香川県11.14人、山口県10.43人、栃木県10.29人が上位となっており、全国的に流行していると考えられる。

   手足口病は、夏になると乳幼児を中心に流行する感染症。口の粘膜や手のひら、足の裏に水疱状の発疹ができるが3~7日程度で消失し、その後発熱や食欲不振、のどの痛みが表れる。せきやくしゃみによって飛沫感染する感染症のため、手洗いやうがいといった一般的な対策法が有効となる。症状が治まったあとでも2~4週間は便にウイルスが排出されるため、感染症研究所はトイレの後やおむつ交換時にも手洗いを徹底するよう呼びかけている。

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