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胎盤は捨てないで!

   胎盤は不思議な臓器である。

   妊娠10ヶ月の間、胎児を母親と繋ぐ命綱である。その為に必要な化学物質が豊富に蓄えられている、医学用語で言う「増殖因子の宝庫」である。

   その故に胎盤の成分、いわゆるプラセンタ製剤は肝炎その他の疾病の治療に用いられ、また美容医療の分野では「若返りの秘薬」として一部で珍重されている。実はこの胎盤、50年ほど前には火傷の創面のカバー材として、それを覆う新鮮な羊膜が使われたこともある。

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    それがまた最近アメリカでは、保存可能な乾燥被覆剤として復活したそうだ。それを開発したアメリカの企業の方が、今日、創傷外科学会に現れ、学会の主要メンバーが説明を受けた。

   僕個人としては大変興味があるので、皆さん興味を持って試してくださればと思っている。

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http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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