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少量興奮、大量麻痺

『薬学教室へようこそ』
『薬学教室へようこそ』

   「丁度今届きました。」と従兄弟から手渡されたのがこのブルーバック。

   『薬学教室へようこそ』

   従兄弟は薬学者というより、分子生物学者として研究者人生を歩んできたが、最後は岩手医科大学に薬学部を創設して定年を迎えた。

   その蘊蓄(うんちく)を傾けただけあって、薬に関する全てを語って余すとこがない。しかも実に読みやすい。よほどいい編集者に巡り会えたのかな、失礼。

   実は僕、医学部では薬理学で落第点をもらっている。
一時間目の冒頭で、教授が
「薬は毒である。従って副作用のない薬はない。その働きは少量興奮、大量麻痺に尽きる」と宣うたので、以後の授業は割愛させて頂いて、試験問題の全ての質問に、唯"少量興奮、大量麻痺"とだけ書いたからである。
実はそのあと、一番大事な"さじ加減"の講義が始まったのだが。

   今からでも遅くない、薬のお勉強を始めます。

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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偽薬と認識したうえでの服用効果の研究は珍しい。

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