文字サイズ
標準
大きく

大腸がん9万例、男性では初めて最多に 全国のがん診療実績集計結果

   国立がん研究センターは2015年8月3日、全国409か所のがん診療連携拠点病院で、2013年にがんと診断された患者情報の集計結果を発表した。

男性の部位別登録数(国立がん研究センタープレスリリースより)
男性の部位別登録数(国立がん研究センタープレスリリースより)
女性の部位別登録数(国立がん研究センタープレスリリースより)
女性の部位別登録数(国立がん研究センタープレスリリースより)

   症例数は62万9491例で、2012年の集計より3万8635例増加した。部位別では、大腸がんが9万1530例と最も多く、次いで胃がんの7万5265例、肺がん7万3017例となっている。男女別を見ると、男性は2007年の集計以来、初めて大腸がんが5万4601例で、5万2807例の胃がんを上回り最多となり、前立腺がん(5万257例)、肺がん(5万255例)と続く結果となった。女性では、乳がんが6万4552例で最多となり、大腸がん(3万6929例)、肺がん(2万2762例)、胃がん(2万2458例)と続く。乳がんと大腸がんの症例数が前年より約4000例急増し、子宮頸がんも増加傾向にあるという。

   今回の集計は国や都道府県におけるがん対策と、拠点病院の機能把握や診療の方向性検討に活用される。

医師・専門家が監修「Aging Style」

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

2015年の世界の平均寿命は71.8歳、健康寿命は62.8歳となった。

意外と知らない薬の基礎知識をクイズで学びましょう。

11月11日現在、50名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット