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原爆娘をご存知ですか?

「On7 -オンナナ-」公式サイトより
「On7 -オンナナ-」公式サイトより

   もはや原爆乙女と言って通じる人はどのくらい居るだろう。

   戦後10年の1956年、25名の原爆で火傷を負った少女たちが治療のためにアメリカに渡った。マウント・サイナイ病院で、バースキー医師のもと形成手術を受けるためである。

   日本では「原爆乙女」と体よく差別されていた彼女等は「広島ガールズ」と呼ばれ、アメリカでは暖かく迎えられた。

   彼女等の心の葛藤と再生を画いたのが、今日のお芝居「その頬、熱線に焼かれて」である。そのバースキーのもとで形成外科を修行した医師たちが今日の日本の形成外科を築き上げた。

   今日の観客の中で、僕ほど複雑な思いで舞台を見続けたものは居ないだろう。

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http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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