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東洋医学の軍門に下る

   今日僕は「東洋医学」の軍門に下った。

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   白金の北里研究所の東洋医学センターで「鍼灸」を受けたのである。

   腰椎骨折から3年。順調に快復しているが、西洋医学的にはやれることはすべてやってきたので、この先は東洋医学の効果を試したらと薦められたからである。

   まず鍼灸部門の伊藤剛部長の診察を受けた。

   素晴らしい。久方ぶりに「お医者さん」に診てもらった満足感である。

   コンピューターの画面ではなく患者に顔を向け、ちゃんと手でサワリ、つまり触診をしてくださる。

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   「鍼灸」は僕にとっては初めての経験だが、思い出せば親父は内科医だったが、鍼灸を重要な治療法として取り入れていた。

   鍼灸だけではない。親父は「手のひら療法」、「玄米菜食」「断食療法」その他ありとあらゆる民間療法を取り入れていた。実験台は我ら子どもたちである。つまり親父の道楽の被害者、というのが我々子どもたちの認識であった。

   僕がいまだに「健康法アレルギー」なのは、この過酷な「幼児体験」のせいである。 だが、ここに来て親父の健康法すべてが、アンチエイジングに有効として改めて注目を浴びている。

   体中に鍼を突き刺され、もぐさの温熱療法を受けながら、僕はあの過酷な幼児体験を複雑な気持ちで思い返していた。

   さて其の効果のほどは?

   いずれまたここでご報告するが、もう既に腰痛は楽になり、体全体が軽くなったように思えるのは気の迷いだろうか。

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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