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「垂れる」「擦れる」を予防する スポーツブラはランニング女子の必須アイテムになるか?

   「小中学生のファーストブラ」のイメージがあるためか、運動を習慣にする女性でも所有率が低いスポーツブラ。必要性とバストへの影響を専門家に聞いた。

垂れるのが嫌だから走らない

最近ではかわいいデザインのスポーツブラも豊富
最近ではかわいいデザインのスポーツブラも豊富

   スポーツをする女性の多くは、バストが揺れて気になったり、ブラジャーのストラップやカップがずれてしまったり、汗やムレで不快な経験をしたことがあるだろう。とくに、バストが大きいと「垂れるのが嫌だから走らない」という女性も少なくないという。

   男性は「走ることとバストが垂れることに何の関係が?」と疑問に思うかもしれない。むしろ筋肉が鍛えられてバストアップになりそうなものだが、実は、走ったりジャンプしたり、激しい動きを伴う運動は「オッパイが垂れる」大きな原因になる。

   その理由は、乳腺組織や脂肪組織とともに乳房を支えている「クーパーじん帯」というコラーゲン線維にある。乳房の中に網の目のように張り巡らされているクーパーじん帯が伸びると、バストが下垂する原因になる。クーパーじん帯は、激しい運動による「揺れ」や妊娠・出産による急激なサイズ変化に弱い。一度伸びると元には戻らないので、「垂れるのが嫌だから運動しない」という気持ちも頷ける。

この記事の監修・執筆医師

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