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ポルノとアートの線引きは可能か?

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   これは大脳の左半球を内側から見た図です。

   ピンクの部分が最近話題の「報酬系」。例えば名画を見た場合、画像は先ず後頭部と言う大脳の後ろの部分の「視覚領域」で受け止められます。そして大脳皮質で何らかの処理がされながら、刺激はこの「報酬系」に到達し、「ドーパミン」が放出され快感を覚えます。ドーパミンが「快楽ホルモン」と呼ばれる所以です。そしてこの報酬系の活性とその刺激になった画像がセットとして「海馬」で記憶されるようです。

   さてアートの処理はそうだとしても、ポルノも同じようなプロセスでドーパミンを放出するとすれば、大脳レベルでポルノとアートをどう弁別するか?

   ポルノの場合は報酬系が更に大脳の何処かとやり取りをしながら、「眼窩前頭皮質」へと刺激が伝達され、「やる気」を起こさせるのではなかろうかと僕は考えます。

   でもこれはあくまで「下衆の勘繰り」です。

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この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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