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和食への回帰

   皆さんにとってこのフォトはただの旅館の朝飯かもしれない。

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   だが、僕にとっては一大転換期を意味する。言い方を変えれば「和食への回帰」だ。

   ひたすら食べることに生き甲斐を感じる僕にとって、和・洋・中華いずれも美味である。だが、いささか苦手なのは唯一「懐石」である。中身はともかく、盛りつけと容器で法外な値段をふんだくるという印象を持っていた。

   僕が酒を飲めないからかもしれない。また、朝飯だけはやはりトーストとコーヒーでないと目が覚めない。だが、先日の出雲詣でこの態度ががらりと変わった。神在月に出雲に集まった神樣方のご利益かもしれない。

   また「界出雲」と言う星野リゾートの宿の持ち味かもしれない。生まれて始めて「懐石」がうまいと思えた。そして朝飯も。

   このところ、ドナルド・キーンさんの随筆に嵌まり、彼の説く「和」の魅力を模索し始めた所だったのも幸いしたかもしれない。とまれこのフォトは、僕にとって「和」への回帰のスタートの記念すべき「和の朝食」である。

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この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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