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気になるかゆみ、かさつき...敏感肌のケア(下) 予防とケアのポイント

正しい洗顔と保湿で、肌を守ろう
正しい洗顔と保湿で、肌を守ろう

   さまざまなタイプがある敏感肌。共通の原因となる「肌のバリア機能低下」を理解したうえで、正しいケアと予防を行いましょう。

肌の健康に関わる「バリア機能」

   敏感肌を引き起こすのは、月経周期や外気の乾燥、ストレス、生活習慣、間違ったスキンケアなどさまざまな要因がありますが、いずれも肌の「バリア機能」を低下させるという共通点があります。

   肌のバリア機能とは、外からの刺激や異物の侵入から体の内部を守る働きと、体内の水分が外に出ていかないようにする働きをいいます。これらの機能を担っているのは、表皮のいちばん外側で外界と接している角層です。角層細胞内で水分を保持しているアミノ酸などの「天然保湿因子(NMF)」と、角層細胞間を埋めるセラミドなどの「細胞間脂質」、角層表面の「皮脂膜」が肌の潤いを保ち、体の内側を守っているのです。

   角質層の水分量が不足し、肌のバリア機能が低下すると、汗や摩擦など外部からの刺激によって肌トラブルを起こしやすくなるだけでなく、からだの内側から水分が逃げて、乾燥しやすくなります。敏感肌を予防するには、肌のバリア機能を正常に保つことが大切です。

   まずは基本のスキンケアを見直しましょう。メイク落としや洗顔料で肌をごしごしと擦ったり、化粧水をたっぷりつけている割には期待した保湿効果が得られなかったり、ということはありませんか? 次ページでは正しいメイク落としや洗顔、保湿の方法を紹介します。

この記事の監修・執筆医師

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