文字サイズ
標準
大きく

ネットの医療広告に規制のメスが?

as_20160314102157.jpg

   現在、ネット上では医療広告は全くの野放しである。厚労省はやっと重い腰を上げて、規制を検討しようとしているそうだ。遅きに失した感があるが、是非実行して欲しい。監視機構とか罰則の施行とか課題は多いかもしれないが。

   それに反し、新聞、雑誌、テレビなど既存のメディアの広告規制はバカバカしいほど厳しい。患者の最も知りたい情報、例えば医師の経歴とか専門医かどうかなどは謳えない。また医師の名乗れる専門科名は法律で定められている。しかし、医師免許さえ持っていれば、どの科を名乗ろうと自由である。例えば僕が明日から産婦人科を名乗ることも自由だが、患者は来ないだろうし、また、僕にその勇気はないだけの話である。

   現行の広告規制は、患者の必要とする内容を打ち出せるよう規制緩和をして欲しい。

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

脱衣所やトイレなどとの温度差にも注意が必要です。

スポーツの秋です。スポーツ関連クイズ特集です。

11月11日現在、50名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット