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【第4回】美容医療の基本は「無理なく続けられること」 湘南鎌倉病院形成外科・美容外科 山下理絵医師

   山下理絵医師は、多くの患者さんから信頼を得ている美容医療界のカリスマ的存在で、塩谷編集長とは旧知の間柄。形成外科医を志したきっかけや診察のモットーなどを聞きました。

湘南鎌倉病院形成外科・美容外科 山下理絵医師
湘南鎌倉病院形成外科・美容外科 山下理絵医師

   塩谷:山下先生のところには、毎日、全国から多くの患者さんが診察に訪れるそうですが、待合室も処置室も、とっても広いですね。

   山下:形成外科、美容外科、美容皮膚科の中では日本有数の広さだと思います。患者さんは1日に200~300人いらっしゃいます。

   塩谷:毎年、何件くらい手術されているのですか。

   山下:小さな傷から大きな疾患までさまざまですが、800~900件くらいです。手術の必要がないケースも多く、近年はレーザー治療の患者さんも増えました。年間3000~4000件くらいは治療していると思います。

実は第一希望ではなかった形成外科の道

   塩谷:処置室を拝見すると、レーザー機器がずらりとならんでいます。かなりの数ですね。

   山下:そうですね。保険適用になるアザの治療から、美容目的の治療まで、さまざまな治療に対応するレーザー機器がそろっています。これだけの機種が揃っているのも珍しいかもしれません。

処置室には各種レーザー機器がそろっている
処置室には各種レーザー機器がそろっている

   塩谷:北里大学医学部を卒業されて、大学病院の形成外科に入局されましたが、そもそも形成外科を選んだきっかけは?

   山下:父が外科医だったこともあり、外科に進もうと思っていました。最初は、小児外科や救急外科を志望していたのですが、当時は「現場に女性はいらない」という時代。それで、形成外科は救急外科や一般外科の領域もトータルで診られると聞いて、まずは形成外科に入って、適当なところで辞めようかな......なんて思っていました。でも、昔気質(むかしかたぎ)なところがあるので、辞めずに辞められず、今に至るわけです(笑)。

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