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衝撃のエプロン・デビュー

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   "男子厨房に入らず"を頑なに守って84年。ついにその禁を破って包丁を手にした。

   これはさるクッキングスクールの体験コース風景である。

   かねがねクッキングは男にとって最良のアンチエイジングと聞かされていたので、此の期に及んで「真剣勝負」に臨んだ次第。自慢ではないが僕はリンゴの皮も剥けない、人の皮なら商売上、どのようにでも削ぎ、刻んでお見せできるが。

   その効果や如何?目から鱗の思いである。食卓に並ぶ皿皿は忽然と現れるのではなく、まず食材が吟味され、切り刻まれ、煮たり焼いたり味付けされ、きれいに盛り付けされて食卓に現れるということを実感した。

   サラダだろうが、肉だろうがどの一皿もあだおろそかにできなくなった。そして調理場では二つ、三つの工程が同時進行である。頭も使うし手も使う。

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①プランニング
②素材の選択
③指を使う
④幾つかの作業が同時進行

   この辺りがアンチエイジング効果の所以のようだ。でも考えてみると、これは中学時代に僕が入れあげた化学実験に通ずるものがある。

   プランニングは実験計画。素材は化学物質。調味料は試薬。煮たり焼いたりはブンゼン灯などの火の操作。しかも最後にやらされる屈辱的な皿洗いは試験管洗い。

   ま、これなら僕でもできるか、と4月からの月1回の基礎講座12回の申込みまでしてしまった。どうしよう、もう後には引けない・・・

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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