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20秒目を離しただけでも幼児は溺れる 風呂で溺死、5年で86人、消費者庁が注意を呼びかけ

少しだから大丈夫と思わないで
少しだから大丈夫と思わないで

   消費者庁は、2016年4月21日発行のメールマガジン「子ども安全メール from 消費者庁」で、4月26日(よい風呂の日)をきっかけに、家庭の浴槽で子どもが溺れる事故を防止するため、子どもと一緒に入浴する際は、決して目を離さないようにと呼びかけた。

   同庁には、保護者が子どもを浴槽に立たせたままその場を離れ、20秒後に戻るとうつぶせになった状態で湯船に浮かんでいたという事故や、保護者がシャンプーをしている間に溺れたという事故報告が寄せられており、少しの油断が大きな事故につながる可能性を強調している。

   厚生労働省が発表する「人口動態統計」の死亡表(平成22年~平成26年)から、消費者庁が集計したところ、過去5年間で、4歳以下の子ども86人が家庭の浴槽で溺れて亡くなっているという。浴槽での事故は水が浅くても起こる可能性がある。思わぬ事故にならないよう、入浴中は子どもから目を離さないほか、幼い子どもをひとりで浴室に残さないことも大切だ。

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