文字サイズ
標準
大きく

研究不正

as_20160501113947.jpg

   研究者でも嘘をつく。この当たり前のことを認めれば、状況証拠からいって、何も何千万の税金を使って、リケジョのイカサマを検証する必要はなかった。

   黒木登志夫氏の最新刊「研究不正」を読むと、研究不正は昔から行われてきたが、最近はことに激しくなってきたことがわかり、愕然とする。

   僕にしても、論文の査読をするときは性善説に基づいて、まさかデータが捏造されたり、画像が加工されてるとは思わない。

   だがそうとも言えないと、黒木氏は20数例の事例を分析して、その手口、また捏造に追い詰められる研究者の心理まで踏みこんで検討されている。

   こうしてみると僕など、さしたる業績もないが、不正だけは働かなかったから、もって瞑すべしというべきか・・・。

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

脱衣所やトイレなどとの温度差にも注意が必要です。

スポーツの秋です。スポーツ関連クイズ特集です。

11月11日現在、50名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット