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小林麻央さん、北斗晶さんが戦う乳がん 自分で発見できる数少ないがんの一つ

早期発見なら9割は助かる

   乳がんは早期発見であれば、9 割は助かるといわれている。乳がん検診について現在、厚生労働省が推奨しているのは、40 歳から2年ごとにマンモグラフィを受けることだ。若い人は乳腺が密で、マンモグラフィではがんが見つかりにくいこともある。検診時に「高濃度乳腺」と言われたら、超音波検査を受けておきたい。

   「若い方のマンモグラフィ検査の放射線被ばくによる発がんリスクを考慮すると、40歳以下なら、マンモグラフィより超音波検査を選択する方が、発見率が高く、安全だと思います」(谷野医師)

   ただ現在、乳がん検診ができる医療施設のうち、乳房の超音波検査が受けられる施設は限られている。

   乳がんを早期発見するためには、自分で触ってしこりや異常がないかチェックすることも大切だと専門家は強調する。

   「乳がんは自分で発見できる数少ないがんの一つです。月1回の自己検診をおすすめします」(池田医師)

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