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アロマの女神

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   ニューヨーク・コネクションで知り合った大工原忍さんは「アロマの伝道師」である。

   以前、日仏会館でフランスのトゥルーズのアロマの教授の講演を聞き、フランスでは「アロマテラピー」が、大学で研究する確立した学問分野であることは知っていた。

   そして昨日、大工原さんをキッテのオフィスにお招きし、アンチエイジング・ネットワークの事務局の女性たちと一緒にアロマの真髄をお伺いした。「アロマテラピー」というと、何か特別なことのように感ずるが、いわゆる「薬草療法」の一つと言い換えてもいいかもしれない。

   薬効のある植物成分の一つに皆様お馴染みのアスピリンがある。ヤナギの樹皮に鎮痛効果があることは昔から知られていたが、その成分を人工合成したアセチルサルチル酸が市販のアスピリンである。

   また、漢方などもその中核は薬草療法と言える。そうした自然界にあるいろいろな植物の成分を抽出し、その薬効を検証して、「精油」として治療に応用するのがアロマテラピーという学問と言える。

   お話しを伺うとまことに奥は深い。おかげさまですっかり嵌ってしまいました、大工原さん。

[アンチエイジングブログ! 2016年7月9日掲載]
アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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