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8割人間の勧め

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   最近僕はアンチエイジングのコツは8割にあると感じている。

   若い時には完璧を目指すのもいいが、人生の後半ともなれば、いい加減と言っては語弊があるが、すべてほどほどで満足すべきと思う。

   あまり完璧にこだわると、ストレスが溜まって健康にもよくない。その健康法にしても、いろいろある中身の8割は共通項と言える。何もエクセントリックな手段で体を痛めつける必要はない。

   意味合いは違うが、食事でも腹8分が良いとされている。一日一食とか、糖質ゼロといった極論は願い下げにしたい。

   講演会も、常に満員御礼と行かなくても、8割埋まればよしとする。また講義内容も、8割がたが理解してくれれば万歳だ。

   最後に、美は客観か主観かの議論について、ボードレールは8割は客観つまり共通性があり、残り2割が主観と言い切っている。もちろん詩人の立場として、その2割の重要性は認めてはいるが。

[アンチエイジングブログ! 2016年7月25日掲載]
アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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