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赤を身に纏うということは?

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   昨日からタルマ・ローベル教授の「赤を身につけるとなぜモテるのか?」を読みふけっている。

   著者によれば赤色と性的欲求のつながりは驚くほど強いという。女性は赤を身につけた男性を「セクシー」、セックスしたくなるのだ。では、女性が赤を身につけたら男性はどう感じるか・・・

   となるとヒンドゥ教で性器のチャクラの色は赤としているのも故ないことでもない。これに限らず我々は毎日、温度、手触り、音、匂い、色、味など、数え切れないほどの感覚から影響を受けている。我々の判断や行動は感覚の世界に強く影響されており、ときには、判断や行動そのものが感覚の影響によって生み出されている場合すらあるという。

   最近この分野を心理学者は「身体化された認知」と名付け、今世紀最大の課題として研究が進んでいるそうだ。

   そう言われると、還暦で赤を身につけるのも、また一花咲かせようという意気込みと納得できる。でも昨今は、下手に赤を纏って、それ、セクハラじゃない、と言われないような配慮も必要かも。

[アンチエイジングブログ! 2016年7月26日掲載]
アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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