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健康管理と大規模研究をアプリで両立 早大、iPhoneアプリ「メタボウォッチ」公開

スマホもすっかり健康管理ツールに(早稲田大学プレスリリースより)
スマホもすっかり健康管理ツールに(画像は早稲田大学プレスリリースより)

   早稲田大学スポーツ科学学術院の川上泰雄教授を中心とした研究チームは、日本人の運動や食事といった生活習慣に基づく健康データを取得、解析するためのiPhoneアプリケーション「メタボウォッチ」を開発、公開したと2016年7月14日発表した。

   健康寿命に大きな影響を与えるとされている「サルコペニア」や「メタボリックシンドローム」の予防、改善には、個々人に合わせた適切な運動・食事プログラムの提案が不可欠だが、プログラム確立のためには、広い年齢層や多様な生活習慣を持つ、大規模集団から健康データを取得し、解析する必要がある。

   そこで川上教授らは、健康管理ツールとしてアプリを提供することで、利用者から生活習慣や食事習慣、身体データなどを収集することにしたという。

   アプリの対象者(研究の被験者)となるのは、研究内容に同意のうえ自発的に参加する20歳以上の健康な成人男女。参加にあたって、アプリを用いていくつかの質問に回答することが必要になる。

   また、iPhoneに内蔵されているセンサーや、iOS8以降のiPhoneに標準搭載されている「ヘルスケア」アプリが計測した歩数や移動距離といった運動記録、身体計測データ(腹囲、体重など)も研究チームに提供することになる。

   提供したデータをもとに、運動や食事に関するアドバイスとともに即座にフィードバックされるという。「メタボウォッチ」はiTunesやiPhoneの「App Store」から無料でダウンロードできる。

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