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幾つになっても男と女

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   「幾つになっても男と女」をモットーに、アンチエイジング・ネットワークを立ち上げてはや15年。

   我が国のペア文化は未だしの感がある。試しに銀座あたりのレストランを昼飯時に覗いてごらんなさい。9割は女性が普通、男性は僕だけという時も少なくない。

   不思議なんだなぁ、女同士ってのは。野郎同士なんてせっかくのフレンチもまずくなってしまうのに、彼女らは嬉々として何時間でも喋り続ける。そのあいだ男どもはコンビニ弁当を一人でこそこそと。でも食事は女性と一緒の方がはるかに楽しくなるでしょう。

   僕が長居したアメリカなど、月に一度は配偶者をディナーにお連れしなければ離婚の理由になったもんだ。かってパリのレストランなど、同性同士は慇懃無礼に敬遠されたものだ。反対に同伴女性が美女だったりすると、予約で満杯のはずの席にさっと空きが出来る。

   そもそ女性も男性も同格の人間である。"ご無理ご尤も"は決して美徳ではなく、男と女は「ラストタンゴ」の絡み合いののように、真剣勝負で渡り合って初めて解り合える。
など御託を並べたのは、
"幾つになっても男と女と仰るけど、失楽園を奨励されるわけ?"と美女に迫られ
"いや、けっしてそうではなく・・・"とおたおたし、
大人の男女の付き合いとは?と改めて自問自答しているところだからだ。

[アンチエイジングブログ! 2016年8月24日より転載]
アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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