文字サイズ
標準
大きく

僕はなぜ「見た目」にこだわるか?

as_20160909105043.jpg

   来週前半にビッグサイトで「ダイエット&ビューティ」が開催される。その第一日めの月曜の2~3時に「見た目のアンチエイジング」についてお話しする予定である。

   また、僕が代表を務める「見た目のアンチエイジング」研究会も今年で10周年を迎えた。なぜ僕はこれほど「見た目」にこだわるのだろうか?それが人の本音だからだ。

   よく人は「形より心」と言う。だが、そういう方に限って顔の美醜をあげつらうことを嫌という程見聞きしている。「本音と建前」の乖離は見事である。また最近よく話題になるが、デンマークの一卵性双生児の研究で「見た目」が若い方が健康で長生きするという、考えれば当たり前のことだが。

   つまり「見た目」は「内臓」の鏡である。しかし女性は内臓の健康状態よりも見た目の若さにこだわる。そこで僕は考える。まず「見た目」をアンチエイジングの入り口にしよう。それを「見た目年齢」として出来れば数値化する。例えばそれがプラス10だったとしよう。

   次に肌をふくめ各臓器の年齢を検出し、老化の原因を究明する。次にそれに対し、食事・睡眠を含め、ライフスタイルの改善を提案する。それには代替医療やアロマ、カラーセラピーなども取り入れたい。つまり「未病」対策である。

   それを半年一年と続けた結果、「見た目年齢」がマイナス10になったとしよう。つまり「見た目」は出口での判断基準である。その「見た目」の改善は若さすなわち美に繋がる。これが女性にとってはまたとないインセンティブとなり、さらにアンチエイジングに励むという好循環を生む。

   どうですか?
能天気な!と言われるかもしれない。でも皆さん、よっぽど能天気でなければこの憂き世で、84回も嬉々として年を重ねることはできませんよ。

[アンチエイジングブログ! 2016年9月8日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

偽薬と認識したうえでの服用効果の研究は珍しい。

笑っただけで「あっ!」「出ちゃったかも」

11月11日現在、50名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット