文字サイズ
標準
大きく

アンチエイジングは暖かな住まいで

as_20161116103023.jpg

   「一口に"衣食住"というが、食事と健康はいろいろ論議されるが、住居の重要性はなおざりにされている」と今日対談をさせていただいた近畿大学の建築学部長の岩前敦先生はおっしゃる。

   例えば住居の温暖性。30年ほど前に住宅に新しい「断熱材」が使われるようになり、冬でも家の中が昔のように底冷えすることがなくなった。当たり前かもしれ無いが、風邪引きが減少しただけでなく、全身の健康度もアップしたという。

   さらに冬寒い北欧では、夜でも人々は街を散策するという。これは家に戻れば暖かい部屋が待っているからだ。家が暖かければ冬でも人は活動的になる。つまり健康につながるわけだ。

   これは一つの例だが、「住まいとアンチエイジング」はこれから我々が取り組むべき重要課題の一つと感じた。

[アンチエイジングブログ! 2016年11月15日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

今年は昨年より多いとの予報です。

2015年の世界の平均寿命は71.8歳、健康寿命は62.8歳となった。

意外と知らない薬の基礎知識をクイズで学びましょう。

11月11日現在、50名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット