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WELQ問題 AS医師が考える医療情報のあり方とは

   このところインターネット上の医療や健康情報の信頼性が大きく揺らいでいる。

   きっかけになったのは、大手IT企業DeNA(ディー・エヌ・エー)が運営する医療・健康情報サイト「WELQ(ウェルク)」のデタラメぶりが暴露されたことだ。「肩こりは霊的トラブル」などとするトンデモ記事が堂々と掲載されていた。不正確な医療・健康情報が多数扱われていたことから、ネット上で批判が相次ぎ、東京都福祉保健局がDeNAに事情説明を求める事態にまで発展した。

   こうした動きに抗しきれず、DeNAは「医学的知見を有した専門家による監修がなされていない記事が公開されていた」と認め、2016年11月29日、それまでの記事をすべて非公開にした。

   ウェルクは、外部のライターや一般ユーザーが記事を書き、投稿することで情報を共有するキレーションサービスだ。DeNAは「記事の情報や正確性についていっさい責任を負わない」という立場だったが、実際には、ライターに記事作成時のマニュアルを配布し、アクセスを伸ばすノウハウを指示していたことも明らかになり、大企業としての社会的責任を問われた。

座談会に出席したDAAの医師。左から山田氏、塩谷氏、大慈弥氏
座談会に出席したDAAの医師。左から山田氏、塩谷氏、大慈弥氏

   一連の問題を、医師はどう見ているのか。単にネットだけの問題なのか。DAA(アンチエイジング医師団)に参加する塩谷信幸(北里大学名誉教授・DAA代表)、大慈弥裕之氏(福岡大学形成外科学主任教授・形成外科診療部長)、山田秀和氏(近畿大学医学部奈良病院皮膚科教授、近畿大学アンチエイジングセンター 副センター長)の3氏が、J-CASTニュースの取材に対し、新聞、雑誌、テレビといった従来メディアの医療・健康情報の取り扱い方も含めて見解を述べた。

詳しくはこちら。

■J-CASTニュース 2016年12月15日
緊急座談会:医師が語るWELQ問題(前編)日本のメディアは「医の倫理」持っているか

■J-CASTニュース 2016年12月16日
緊急座談会:医師が語るWELQ問題(後編)正しい医療情報を読んでもらうために

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