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高齢者の格上げ

   昨日のことだが、 日本老年学会と日本老年医学会は、「高齢者」として定義する年齢を65歳以上から75~89歳に見直し、これまで高齢者とされてきた65~74歳は、「准高齢者(pre-old)」として、「社会の支え手であり、モチベーションを持った存在と捉えなおす」という提言を発表した。90歳以上は「超高齢者」になる。

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   やれやれ僕もあと5年で「超高齢者」の仲間入りか。65歳からを「高齢者」と呼ぶのは違和感があり、現状にそぐわないことは確かだ。だが行政が悪乗りして、年金支給年齢の先延ばしに利用せぬよう気をつけねばならぬ。

   また「准高齢者」という呼称は如何なものか?いっそ無くしてしまったらとも考える。肝心なことは「定年制」の見直しではなかろうか?

   それよりも今の「定年制」は平均寿命が50歳という明治時代の遺物だという。

   それよりも今の60歳前後という定年制は、意欲のある男をダメにすると僕は考えるからだ。人間働ける限りは働くことがアンチエイジングに繋がるからだ。

   もちろんそのペースは緩やかになっても。そして、引退したい人は引退する選択肢は与えられるという前提で。

[アンチエイジングブログ! 2017年1月6日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

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