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ネットで偽造ED治療薬があふれている! 本物との見分け方は? まずは医療機関で診察を

不安ならまずは医療機関で診察を

   偽造薬を回避し、正規品による適切な治療を受ける最善の方法は、医療機関で診察をうけることだ。

   診療科については、特定の科に限定されているわけではなく、泌尿器科や内科など多くの診療科で診察が受けられる。EDや性機能、男性更年期などの専門外来も存在するので、そうしたクリニックなどを利用するのもいいだろう。

   診療科以上に気になるのが、いつ、どのようなタイミングで診察に行けばよいのか、という点だ。例えば、「何となく勃起しづらくなったような気がする」程度でも受診してよいのだろうか。

   男性医療の専門家であり、泌尿器科医である順天堂大学医学部附属浦安病院の辻村晃医師は、「EDはQOL疾患と言えます。自分が満足する、あるいは自分が期待するレベルに達していないと感じたのであれば、いつ受診いただいても問題ありません」と話す。

   何だか気になるから、とりあえず病院に行ってみよう位の気軽さでも問題ないようだ。

   個人の満足度によるところも大きいため、受診の目安となる自覚症状なども存在しないが、辻村医師によると、「朝立ちの回数が減った」といった理由で訪れる人も少なくないという。

   「正規品かどうかわからない治療薬を、何らかの方法で入手した人も多く訪れます。わざわざ診察に行くのは面倒、恥ずかしい、と考えるかもしれませんが、偽造品を服用した場合のリスクは計り知れません。絶対に偽造品に手を出さず、まずは診察を受けてください」

[監修:辻村晃 順天堂大学医学部附属浦安病院先任准教授]

医師・専門家が監修「Aging Style」

この記事の監修・執筆医師

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