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いよいよ花粉症シーズン 予防と治療の基本を知って乗り切ろう

花粉を入れない、ためない、持ち込まない

   ピーク時には、なるべく花粉を避けること。とくに、晴れて気温が高い日や、空気が乾燥して風が強い日、雨が降った日の翌日などは、花粉が多く飛びます。また一般に、1日の中では昼前後と夕方に多く飛散します。

   そんなときは、できれば外出は控えたいもの。室内では、花粉の多い時間帯にはドアや窓は閉めておく、掃除はこまめに行い(窓際はとくに念入りに)、空気清浄機を活用するなど、花粉を「入れない、ためない」工夫が大切です。外出の際は、完全防備で出かけましょう。露出部分を少なくするのがポイントです。

・マスクは隙間から花粉が侵入してこないよう、顔にフィットするものをつける
・花粉対策用のメガネをかけ、目に入る花粉の量を減らす
・髪に花粉が付着するのを防ぐため、帽子やスプレーなどでガードする
・衣服は、すべりやすい生地で、花粉がつきにくいものを選ぶ

   花粉はできる限り、室内に持ち込まないよう努力しましょう。家に入る前に、衣服についた花粉をはらい、コートやカバンなどは部屋の中に持ち込まないこと。また、帰宅したらすぐに、うがいはもちろん、洗顔もしっかりと行いましょう。

   睡眠の環境も重要です。髪についた花粉が枕につかないよう、洗髪は念入りに。寝具は清潔に保ち、寝室には空気清浄機を置きましょう。

この記事の監修・執筆医師

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